梅雨に入った松本地方。あちこちでツバメの巣が見られます。
家にツバメが巣を作ることは縁起がよいと言われ、
人々に歓迎されていました。糞に対する対策では、
新聞紙を敷くという簡単なものから、ダンボールや傘などを
利用して糞よけを作るなど、ツバメの生活を助ける工夫など、
伝統的に続けられてきたものもあります。
ツバメが私たちの暮らしと深い関わりを持ってきた
野鳥であることを改めて感じることができます。

6月 3, 2013 3:11 pm |
カテゴリー:松本の四季
江戸時代、松本は各地から集められた匠たちが
居住する城下町として栄えました。
戦後は「民藝運動」に共感した人たちによって、木工、
染織をはじめ、活発な工芸品製作がこの地でおこなわれ、
こうした工芸と地域との長い関わりが礎となって
「クラフトフェアまつもと」が生まれました。
毎年5月を「工芸月間」とし、松本を中心に美術館、博物館、
クラフトフェアなど50の会場で工芸の企画展が開かれます。

5月 27, 2013 6:35 pm |
カテゴリー:松本の文化
松本地方は鮮やかな夕焼け空が広がることがあります。
松本市島立からは、北アルプス常念岳周辺の空が
燃えるようなオレンジ色に染まる様子が見られ、
日が沈むにつれ濃い赤色へと変わって行きます。
信州松本ならではの雄大な景色に
思わずシャッターを切ってしまいました。

5月 22, 2013 10:51 am |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
好天の続く松本市内の農家のあちらこちらでは、
田植えの後の「植え直し」作業を見かけます。
田んぼの所々で、苗が植えられていなかった場所や、
田んぼの端の方の植えていなかった場所などに、
苗を植え直していきます。機械で植えただけでは終わらないんですね。
もちろん全部手植えするよりはるかに楽だとは思いますが。

5月 15, 2013 5:28 pm |
カテゴリー:日常生活, 松本の四季
北アルプス常念岳に「常念坊」の雪形が出現しました。
五月晴れの中、山肌にくっきりと浮かび上がった袈裟姿で
徳利を持つ僧侶の姿を背景に、
松本市内の農家の方々が作業に励んでいます。
田起こしの時期を告げる合図として
親しまれてきた「雪形」は先人の知恵。
季節を感じますね。

5月 8, 2013 7:30 pm |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
すっかり陽気もよくなって、八重桜に合わせるように
浅間温泉近くの「りんご農家」のリンゴの花も開きはじめました。
リンゴの花は淡いピンクの五弁花で、
一つの芽から五つの花を咲かせます。ほのかに甘い香りを漂わせて、
何とも優しい女性的な花と言えるでしょう。
りんごの花は短く、開花して2〜3日で散ってしまいます。
開花後に結実すると、5個ほどの可愛らしい実が出来て来ます。
また、りんごの花言葉は「選ばれた恋」だとか。

4月 30, 2013 5:51 pm |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
松本は20日夜から雪が降り、
21日朝に約4センチほど積雪を観測しました。
長野地方気象台によると、長野での積雪は統計を取り始めた
1961年以降で最も遅いとのこと。
松本城では雪をかむった桜とカラス城とのコントラストが見事で、
季節外れの雪に多くの観光客が歓声を上げていました。

4月 22, 2013 4:33 pm |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
約300本のソメイヨシノや八重桜が
お城とお壕を取り囲んで咲く「松本城の桜」。
雪が残る北アルプスを背景にお花見を楽しんだり、
夜はライトアップされ賑やかな宴が開かれました。
見事な桜並木と光がつくりだす美しい回廊に
今年も楽しませてもらいました。

4月 15, 2013 3:41 pm |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
鮮やかな大きな鯉のぼりがなんと37匹。
女鳥羽川上に突如現れたコイに、
市民も観光客や通行人も驚いていました。
今回は、3月27〜31日に音楽教育「スズキメソード」の
世界大会が開かれるのに合わせて準備とのこと。
主催者は「風に吹かれて空を大きく泳ぐ姿は日本ならでは。
驚いてもらい、思い出にしてもらいたい」
と新聞の記事にありました。

4月 1, 2013 2:13 pm |
カテゴリー:松本の文化
昨年は梅と桜、両方が楽しめた、松本城。
数日前最高気温が22度以上になるなど、
各地で4月上旬から6月上旬並みの陽気に。
松本城公園では、穏やかな日差しを受けて
梅の枝のあちこちで花が開き、すっかり春の装いに。
訪れた人は、写真を撮ったりくつろいだり。
梅の花が一気に咲き、桜のつぼみも大きくなってきました。

3月 29, 2013 10:11 am |
カテゴリー:松本の四季, 松本の自然
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